皆さんこんにちは。ゆずです。
大切な人へのプレゼントにディズニーチケットを贈りたいけれど、できれば手渡しできる紙のチケットがいい——そう思ったことはありませんか?
しかも今、チケットは決して安い買い物ではなくなりました。2026年10月から1デーパスポートが値上げされ、大人の最高価格は12,400円に。3年ぶりの改定で、価格帯は8,400円〜12,400円になります。
1万円を超えるチケットは、もう気軽な手土産ではありません。しっかりとした贈り物です。だからこそ、渡し方にもこだわりたいですよね。アプリの画面を見せるより、封筒から取り出した1枚を手渡すほうが、受け取る側の記憶に残ります。
この記事では、紙チケットを手に入れる方法と、贈られた側が実際にどう使うのかまで解説します。
紙チケットを手に入れる方法は3種類
- ディズニー☆JCBカード
- オリエンタルランド株の購入
- ディズニーホテル宿泊
今、紙チケットを手に入れる方法は上記の通りです。
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、どれも簡単ではありません。しかも手渡しをすることを考えると、3番目のホテル宿泊は候補から外れてしまいます。宿泊した日のチケットしか購入できないからです。
となると、現実的な方法は2つ。株主になるか、ディズニー☆JCBカードを利用するか。順番に見ていきましょう。
ディズニー☆JCBカードで手に入れる方法

ディズニー☆JCBカードで紙チケットを手に入れる方法は2つあります。
ひとつは、カードを利用してディズニーポイントを貯めて交換する方法。もうひとつが、パークチケットの抽選に応募して当てる方法です。
抽選のほうは、当たったらラッキーくらいで考えてください。基本当たりません(笑)。私も当たったことはありません(笑)。
なので本命はポイント交換です。
効率よくポイントを集めるには
ディズニーポイントは、一般カードが200円で1ポイント、ゴールドカードが100円で1ポイント貯まります。クレジット利用のポイントのほかにボーナスポイントがもらえたり、ディズニーストアやパーク、ディズニー関連商品の決済でポイントアップのキャンペーンがあったりもします。
私の場合は、生活費のほとんどをこのカードに集約していて、毎月10万円前後の利用。だいたい1年に1回、チケットに交換できる分のポイントが貯まる計算です。使っているのは一般カードのほうですね。
普段の生活費を払っているだけなので、気がついたらポイントが貯まっていて、あとは交換するだけ。この温度感が気に入っています。
ここで大事なのが、逆算です。
年に1回のペースということは、思い立ったその日にプレゼントできるものではないということ。クリスマスや誕生日に贈りたいなら、その日から逆算して「いつまでにポイントを貯めておくか」を考えておく必要があります。贈りたい相手と時期がぼんやりでも決まっているなら、今日から生活費の支払いをまとめ始めるのが、いちばん確実な近道ですよ。
オリエンタルランド株で手に入れる方法
オリエンタルランド株を保有すると、株主優待としてディズニーチケットが手に入ります。
ただし、条件が結構大変です。毎年チケットをもらえるようにするには、500株を保有するか、100株を3年以上継続して保有する必要があります。500株を3年以上持つと2枚もらえる仕組みです。
3年以上の継続でもらえるチケットは、同一の株主番号でなければいけない点にも注意してください。どういうことかというと、買った株を途中で売ってしまうと保有期間がリセットされる、ということです。長く持ち続けてもらうことが前提の優待なんですね。
そして最大のハードルが資金です。100株を購入するだけでも数十万円規模のお金が必要になります(株価は日々動くので、実際の金額は証券会社のアプリなどで確認してみてください)。クレジットカードと違って、新しく購入資金を工面しないといけないので、正直ハードルは高めです。私もいつか欲しいなと思ってはいるものの、なかなか手が出ないところ。
なお、株式は値動きによって購入額を下回ることもありますし、優待の内容や条件が将来変更される可能性もあります。優待だけを目的に購入を決めるのは避けて、投資としての判断は自分でしっかり調べてから、が大前提です。最新の優待条件は、オリエンタルランドの公式サイトで確認してくださいね。
届いた紙チケット、どうやって使う?

ここからは、贈られた側が実際にどう使うのかという話です。贈る前に知っておくと、渡すときに一緒に説明してあげられますよ。
1. 郵送で届く。デザインはお楽しみ
ポイント交換の手続きを済ませると、後日、紙チケットが郵送で届きます。
楽しみなのがデザインです。私のところに直近で届いたのはドナルド、その前はミッキーでした。かつてディズニーストアなどで紙チケットが販売されていた頃と同じように、何種類かある中から届くようですね。何が来るかは開けてからのお楽しみ、というわけです。プレゼントとしては、この「開ける楽しみ」も込みで渡せるのが嬉しいところ。
2. 来園日は、後から決めればOK
届いた時点で日付が決まっているわけではありません。実際に行く予定が固まってから決めれば大丈夫です。
つまり、贈るタイミングと相手が行くタイミングを合わせる必要がない、ということ。「都合のいい日に使ってね」と渡せるのは、プレゼントとしてかなり気楽ですよね。
3. 公式アプリで来園予約をする
日程が決まったら、パークに行く前に来園予約を済ませます。ここが意外と知られていないポイントです。
東京ディズニーリゾートの公式アプリに「チケットを読み込む」という項目があるので、そこから紙チケットを登録します。登録できるのは2ヶ月先の同日分までで、受付開始は14時から。
そして注意してほしいのが、規定数に達すると、その日は登録できなくなることがあるという点です。行く日が決まっているなら、できるだけ早めに登録しておきましょう。万が一すでに埋まっていて日程を調整することになった場合も、早く動いたほうが柔軟に対応できます。
贈る相手がディズニーにあまり詳しくないなら、この手順だけは口頭で伝えておくか、メモを添えておくと親切です。「使おうと思ったら予約が埋まっていた」を防げます。
まとめ

今回は、紙チケットの入手方法と使い方について書きました。
- 手渡しできる紙チケットの入手方法は、実質2つ(ディズニー☆JCBカード/オリエンタルランド株)
- 現実的なのはカードのポイント交換。ただし年1回ペースなので逆算が必要
- 届いたら来園日を決めて、公式アプリで来園予約(2ヶ月先の同日まで・14時開始・早めが安心)
プレゼントって、何を贈ろうかなと考えている時間がいちばん楽しいですよね。何にしよう、喜んでもらえるかな。そんなふうに悩んだ時間や思いは、受け取る相手にもきっと届くはずです。
この記事が、素敵な1日の手助けになれたら嬉しいです!
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