こんにちは、ゆずです。
ディズニーに行くことになったけれど、ホテルは前泊と後泊どっちがいいんだろう——そう迷ったことはありませんか?
結論から言うと、基本は後泊がおすすめです。夢の国を1日歩き回った体は、想像以上に消耗しています。ホテルで余韻に浸りながら、旅の疲れを癒す時間は最高ですよ。
ただし、前泊のほうが向いているケースもあります。そしてもうひとつ、前後どちらも泊まるという贅沢な選択肢も。
この記事では、後泊をおすすめする理由と、前泊を選んだほうがいい場合について解説していきます。読み終わる頃には、自分たちに合うのはどっちか決まっているはずです。
まず大前提|遠方なら、前泊は「選択肢」ではなく「必需」

決め方の話に入る前に、ひとつだけ。
住んでいる場所から開園時間までにパークへ着けない場合は、迷う余地なく前泊です。早朝の新幹線や飛行機で当日入りするという手もありますが、移動で体力を使った状態でパークを1日歩くのは、正直かなりしんどいと思います。
ここから先の話は、「当日でも間に合うけれど、せっかくだから泊まりたい」という方に向けたものです。
後泊がおすすめな理由
1. ディズニー帰りは、想像以上に疲れている
冒頭でもお伝えしましたが、ディズニー後の疲労感はとんでもないことになります。
夕方に椅子へ座ってしまったら、もう立ち上がれません。椅子に接着剤でも塗ってあるのかと錯覚するほどです。
その状態で家まで帰るのは、なかなかの試練。車で来園される方は、居眠り運転にも本当に注意が必要です。大切な家族や友人を事故に巻き込んでしまっては、楽しい1日が台無しになってしまいます。
2. 余韻に浸れる
後泊のいちばんの良さは、ここだと思っています。
ホテルで1日の思い出を振り返りながら、夢の続きのような時間を過ごす。「あのアトラクション楽しかったね」「あの写真もう一回見せて」——この時間があるかないかで、旅全体の満足度が変わります。
前泊だと、翌朝は開園が迫っていて準備がバタバタになりがち。せっかくのホテルをゆっくり味わえないまま出発、ということも起こります。舞浜周辺のホテルはそれなりのお値段ですから、しっかり楽しみたいですよね。
個人的には、ホテル代は少し割増になっても、翌朝は優雅に朝食を食べてからゆっくり帰るのが好きです。あの時間、本当に贅沢ですよ。
3. 閉園まで、時間を気にせず楽しめる
帰りの電車やバスの時間を気にしながらパークで過ごしている方、意外と多いのではないでしょうか。
後泊なら、閉園まで時間を気にせずいられます。これが想像以上に快適なんです。
というのも、閉園時間が近づくと周辺はかなり混雑します。私は車でも電車でも行ったことがありますが、駐車場の出口が混み合ってディズニー周辺の道路を抜けるのに1時間近くかかったこともありました。電車も舞浜から東京方面は相当な混雑で、満員電車は避けられません。1本見送ったこともあります。
その点、舞浜周辺のホテルはチェックインが24時ごろまで可能なところが多いので、閉園までいてもまったく問題なし。あの混雑を横目に、歩いてホテルへ向かえる安心感は格別です。
前泊がおすすめなのは、こんなとき

ディズニーホテルに泊まるなら
宿泊先がディズニーホテルなら、前泊もかなり魅力的な選択になります。理由は「ハッピーエントリー」が使えるからです。
ハッピーエントリーとは、ディズニーホテル宿泊者が他のゲストより早くパークに入場できる特典のこと。この特典を活かせば、人気アトラクションに朝いちで並んで短い待ち時間で乗れたり、DPAが売り切れる前に購入しやすくなったりします。
対象のホテルはこちら。
- 東京ディズニーランドホテル
- ディズニーアンバサダーホテル
- 東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル
- 東京ディズニーセレブレーションホテル
- 東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル
- 東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ
ランドとシーで対象ホテルが違う点に注意
ディズニーランドへの入園なら上記すべてのホテルが対象ですが、ディズニーシーの対象はホテルミラコスタとファンタジースプリングスホテルの2つだけです。シー狙いでハッピーエントリーを使いたいなら、ホテル選びの段階で決まってしまうということですね。
入園開始時間にも違いがあります。ランドは一般ゲストの15分前に入場できるのに対して、シーは5〜15分前と日によって異なります。時間は変更されることもあるので、宿泊が決まったら公式サイトで最新情報を確認しておきましょう。
「その日を全力で楽しみたい」とき
もうひとつ、判断の軸としてお伝えしたいことがあります。
そもそも舞浜のホテルに泊まること自体が、多くの人にとっては特別なことですよね。私自身、そこまで遠方に住んでいるわけではないので、宿泊するときは「ご褒美」「特別な日」という意味合いがかなり強くなります。
そういう日なら、「せっかくだから贅沢しよう」という発想で決めていいと思うんです。朝から全力でパークを楽しみたいなら前泊してハッピーエントリー。1日の思い出をゆっくり味わいたいなら後泊。効率で選ぶのではなく、その日をどう過ごしたいかで選ぶ。それが特別な日の正しい決め方だと思います。
欲張るなら、前後どちらも泊まる
そして究極の選択肢がこれです。前泊も後泊もする。
朝はハッピーエントリーで人気アトラクションを押さえて、閉園まで遊び尽くして、その夜はホテルで余韻に浸る。前泊と後泊の良いところを両方取れる、いちばん贅沢な過ごし方です。
もちろん費用はかかりますが、記念日や特別なタイミングなら、検討する価値は十分にあると思いますよ。
まとめ|決め手は「その日をどう過ごしたいか」

ディズニー旅行のホテルは前泊か後泊か、それぞれの良さを解説しました。
- 後泊:疲れを癒せる、余韻に浸れる、閉園まで時間を気にせず楽しめる(基本はこちら)
- 前泊:遠方の方は必需。ディズニーホテルならハッピーエントリーで朝いちを有利に
- 前後泊:両方の良さを取れる、特別な日の贅沢な選択
旅の疲れをしっかり癒して、最後まで最高のディズニー旅行にしてくださいね。
今後もおすすめのホテル情報やパーク情報を紹介していきますので、ぜひまた覗きに来てください。それではまたお会いしましょう。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
あわせて読みたい


コメント